ネオワクチンサポートレメディーで、心と体を整える

次々と変異株が出現し、なかなか出口の見えない新型コロナウィルスパンデミック。各国では、ロックダウンや入国制限などを実施しながら、何とか国内での蔓延と医療体制ひっ迫を回避しようとしてきました。

それにプラスして、急ピッチで進められた新型のmRNAワクチンは、今や世界中で接種が行われ、パンデミック収束のひとつの手段として今も使用されています。接種については、医療従事者や教育関係者をはじめ、職種によっては義務化する国もあり、世界的に賛否両論が叫ばれています。

社会的役割を果たし、医療崩壊を防ぐ目的で接種した方、自分の心身と向き合った結果、今は接種を見送った方など、各々事情は異なることでしょう。

そんな中、ヴェレダニュージーランドのヴェレダファーマシーより、とっても嬉しいホメオパシーレメディーが出ました。

このサポートパックには、COVID-19のワクチンでも使用されている新型ワクチンmRNAを接種する際に、体をサポートするための2種類のホメオパシーレメディーが入っています。

外部からの影響に対して、細胞壁をしっかりと保護するのに役立つクォーツ、血管、リンパ管、心臓などのさまざまな臓器の空洞を覆う上皮である内皮の炎症を抑えるスティビウムが配合され、接種前7日間、接種後7日間、少量の水に10滴ほどたらし、1日1回服用します。

接種することに決めたけれど、不安が残るという方におすすめしたいのがネオワクチンサポートパックです。

このサポートパックは解毒剤ではなく、あくまで自己治癒力を発動させ、より自然に体をサポートしていくことを目的としています。また、これらのレメディーは、通常のホメオパシー療法においてもよく使用されるもので、ワクチン用に特化したものではありません。

接種するかどうかは個人の裁量に委ねられるべきものですが、もし、接種することに決めた、接種する必要性が出てきたという場合には、このサポートパックを検討してみて下さい。ホメオパシーが少しでも心と体の負担を和らげてくれることを期待しています。

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